MichibiQ

2026/8/18

教師の成長を支えるスキル論

私は長い間、4つの勤務校で教育相談係を担当し、県高等学校教育相談研究会の事務局長を務め、学校警察連絡協議会の事務局長を務めていた時期もありました。個人的には精神科医、カウンセラー、弁護士とのつながりもあったので、困ったときには、あちこちに電話をして助けてもらいました。当然、それらの情報を校長先生に伝...

2026/8/10

【部活動地域展開】

理念の踊り場を越えて、「実務」のフェーズへ令和8~13年度を「改革実行期間」とし休日の地域展開を進める中、部活動改革は大きなうねりとなっています。部活動を地域全体で支え、新たな価値を協働して生み出す「地域展開」のビジョンには、多くの関係者が賛同しているはずです。しかし、理念がどれほど美しくとも、それ...

2026/8/4

小林昭文先生連載「教師の成長を支えるスキル論」 

多くの方が子どもたちを「褒めて育てる」のは当然と理解されているようです。しかし、心理学者アドラーは「褒めてはいけない」「褒められ競争を引き起こしてはいけない」と言っています。「選択理論」では「褒美で釣る」は「人間関係を遠ざける」と言っています。この喰い違いはなぜ起きているのか、を掘り下げた上で、「褒...

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2026/8/10

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2026/7/28

【現場の悲鳴】「気合い」では子どもの命は守れない。学校の冷房完備と部活動ルールの「組織的判断」が急務な理由

全国の先生方、連日の猛暑の中、本当にお疲れ様です。以前、こちらの記事(夏休み学校開放に関する記事https://michibiq.com/posts/obYzt_tG)で、夏休みの学校のあり方について触れました。先生達の立場と権利を守りながら地域と連携する開かれた学校づくりを進める事自体は素晴らしい...

2026/7/21

小林昭文先生Q&Aシリーズ

最近立て続けに「ファシリテーション」について質問をいただきました。その結果、ファシリテーションに対して、かなり誤解が広がっている気がしてきました。結論から言えば「ファシリテーション」で「成績が向上する」とは言えません。「居眠りもなく」「成績も向上する」授業を実現するためには、「ティーチング」「トレー...

2026/7/14

夏休みの「学校開放」を考える。中学校教員の36.5%が過労死ライン超え。それでも“学校開放”しろと言う国への提案

SNSを揺るがした「夏休みの学校開放」という一石「夏休み中、学校の図書室や空き教室を子どもの居場所として開放してほしい」。文部科学省のこの要請をきっかけに、SNSでは連日、賛否が入り乱れる議論が続いている。「子どもを守るための必要な措置でありがたい」という保護者側の声と、「また現場への丸投げか」とい...

2026/7/7

小林昭文先生連載「教師の成長を支えるスキル論」 

新しい視点に立ち「若手も熟達者も成長する研究授業・研究協議」を提案します。私の高校教諭時代の体験を「技の透明化理論」に沿って見直し、以下の順に述べます。〈1 「研究授業・研究協議」の本質的な問題は何か?〉〈2 「技(スキル)の本質」を踏まえた理論的な提案〜箸の使い方に見る技の発達段階〜〉〈3 「指導...

課題ISSUES

2026/8/4

小林昭文先生連載「教師の成長を支えるスキル論」 

多くの方が子どもたちを「褒めて育てる」のは当然と理解されているようです。しかし、心理学者アドラーは「褒めてはいけない」「褒められ競争を引き起こしてはいけない」と言っています。「選択理論」では「褒美で釣る」は「人間関係を遠ざける」と言っています。この喰い違いはなぜ起きているのか、を掘り下げた上で、「褒...

2026/6/2

小林昭文先生連載「教師の成長を支えるスキル論」 

〈技の透明化現象〉とは熟達した教師のスキルが、 周囲にも本人にも「技(スキル)」として認識されにくくなる構造のことである。以下の順に述べます。〈1 「技不感症(わざふかんしょう)」は不評〉〈2 「技の透明化現象」の意味と構造〉〈3 「教師スキル」のパラドックスとは何か〉〈4 「教師スキル」は「日常的...

2026/5/5

小林昭文先生連載「教師の成長を支えるスキル論」 

〈小林昭文bot誕生のニュース〉まずはビッグニュースから。この原稿を書いている最中に、少し息抜きに久々にリニューアルしたグーグルのGeminiを覗いたところ、とんでもないことが起きていました。なんと、Geminiの中に「小林昭文bot」が誕生していました。皆さんが、Geminiに「授業改善関係の質問...

動向TRENDS

2026/8/18

教師の成長を支えるスキル論

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2026/5/12

文科省「大学入試好事例集」から紐解く高校入試のねじれと評価の未来

変わる教室の風景と、現場への共感〜「正解のない授業」に向き合う先生方へ教育界全体に強い問題意識を持ち、この世界に関わって18年ほどのキャリアになりますが、私自身は直接教壇に立つ人間ではありません。だからこそ、現場の先生方が日々どれほどのプレッシャーの中で「新しい学び」と向き合っているかが、少しだけ客...

部活CLUB

2026/8/10

【部活動地域展開】

理念の踊り場を越えて、「実務」のフェーズへ令和8~13年度を「改革実行期間」とし休日の地域展開を進める中、部活動改革は大きなうねりとなっています。部活動を地域全体で支え、新たな価値を協働して生み出す「地域展開」のビジョンには、多くの関係者が賛同しているはずです。しかし、理念がどれほど美しくとも、それ...

2026/7/28

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2026/6/9

教育界の働き方改革「一丁目一番地」部活動地域展開

こんにちは。いつもはインタビューや解説といった少し硬めの記事をお届けしていますが、今回は私自身の経験も交えながら、少しフランクな「語り口調」でお話しさせていただきますね。たまにはこうしたスタイルも、リラックスして楽しんでいただければ幸いです。これはあくまで個人的な意見なのですが、教員の業務負担軽減=...